自宅で簡単にできる!ブリーチ後の悩みを軽減する方法TOP3
こんにちは!
神戸元町にあるカラーのスペシャリストが揃う
美容室FLEEKの代表大城です。
大城のプロフィールはこちら
外国人っぽいおしゃれな髪色やハイトーンカラーを楽しめるブリーチですが
一方でダメージや色落ちが気になりますよね・・・・
手入れが大変そうだから外国人風カラーやめとこかな・・・と思ってしまうこともありました
勿体ない!少し工夫するだけでダメージを軽減できたり色持ちも良くなりますよ
それでは、簡単にできる【ブリーチ後に気をつけること3つ】お話させてください!
色持ちを良くするためにカラーシャンプーで洗おう
ブリーチしたらカラーシャンプで色持ちをよくしよう!
カラーシャンプー?紫シャンプーのことですか?
そうです!実は紫シャンプー以外にもシルバーシャンプーとか色々あって(また別の記事でお話します)
「ブリーチをしたら色が抜ける」という現象は避けられないのですが、
カラーシャンプーを使うと
- 色の抜け方を自然に見せることができる
- 急激な色抜けを防げる
カラーシャンプーなら髪色のキープをしながら、色落ちも楽しめるということですね!
カラーシャンプーの選び方(別記事)
傷み対策!アイロンの温度は150度まで
これは気をつけて欲しいです。アイロンの温度は150度までがおすすめ!
え?150度ってすこし物足りない感じがするのですが、、、
150度でもしっかりカールはつきますよ!
ご存知の通りアイロンは傷みの原因になりやすいです。
高温度に設定できるアイロンもありますが、
普段使いの場合は150度以下で!
適正な温度であればダメージも蓄積されにくいですよ。
次の予約はブリーチじゃなくカラーにしよう
続けてブリーチをするのではなく、間にカラーを挟んであげるのもダメージ軽減方法のひとつ!
毎回ブリーチをすると、やはり傷みも酷くなってきます。
でも色抜けが気になるんですけど・・・
大丈夫!元のブリーチデザインを生かしながら、ヘアカラーできれいに仕上げます
「ブリーチとブリーチの間隔はどれくらい開ければいいの?」という質問をいただくことがありますが、
髪と頭皮のことを考えると、せめて3ヶ月は開けたいですね!
といっても、髪の状態は一人ひとり違います。
FLEEKではLINEから予約していただくと、ついでに相談もできます!
「こんな状態だけど大丈夫?」
「傷みすぎててブリーチ出来ない?」
「傷みすぎててブリーチ出来ない?」
などなど
施術前の不安も解消できるので、LINE予約がおすすめです!
