断られたブリーチ【FLEEK】なら出来るかも(ちぎれていないか?がポイント)
こんにちは!
神戸元町にある、カラーとブリーチのスペシャリストが揃う美容室【FLEEK】の代表大城です。
他店でブリーチを断られたんですが、FLEEKならやってもらえますか?
こういったご相談、たまにいただきます!
髪の状態によりますが、FLEEKの技術でどうにか出来るかもしれません。
【断られたブリーチ】ちぎれていなければ出来るかも
「傷んで黄色くなっていても、ちぎれていない」場合は、ブリーチが出来る可能性、残っています!
傷んだ部分は塗らず、生かします
FLEEK的解決策
- 傷んで明るい部分、黄色く抜け切っている毛先にはブリーチを塗らない
- 根本中心にしっかりとブリーチをする
- 毛先と周りの色を調整をする
このテクニック、誰にでも出来るわけではなく、安定した技術力が必要です。
FLEEKのカラースペシャリストたちは、
「この髪にはこうアプローチする」と理論が立てられるので、
一見難しそうな履歴だったとしても対応出来ることがあります。
指名したいけどよく分からない場合はLINEからご相談ください
ただ、ちぎれている場合は、髪の毛が悲鳴をあげている状態なので、一旦ブリーチをおやすみしましょう!
どうしてもブリーチが出来ない時は?
傷みはどうしたって戻らない
高級トリートメントを何回施しても、既存の傷みが元に戻ることはありません・・・
優しめの薬品を使っても傷みは”傷み”・・・
どれだけ技術があっても出来ないことは出来ないです。僕たちが変えられるのは、この先の選択肢、デザインだけです!
FLEEKなら選択肢を広げられます
傷みが原因で希望通りのカラーが難しい時は「他にこういうデザインが出来ます!」と提案しています。
- バレイヤージュが無理なら、塗布する範囲が少ない”ハイライト”
- 全頭ブリーチが難しければ、内側にデザインを加える”インナーカラー”
ブリーチを塗る部分が少なかったとしても、動きのあるデザインやクールなデザイン、作れます!
なるほど!
インスタ見ながら調べてもよくわからないけど、FLEEKにお願いすれば「ダメージヘアでもこれなら出来る!」っていうのを広げてもらえるんですね!
インスタ見ながら調べてもよくわからないけど、FLEEKにお願いすれば「ダメージヘアでもこれなら出来る!」っていうのを広げてもらえるんですね!
「プロ目線でデザインの選択肢を提供できる」のがFLEEKなので
- 傷んでいて次もブリーチするかどうか悩んでいる
- 今の傷みをどうすればいいのかわからない
こんなお悩みをお持ちの方は一度FLEEKに来てください。解決策見つけます!
